Earth Dance

地球の上に生きていること

それは、いのちのダンス!

 

大地につながっている

天の恵みに生かされてる

思い出すだけ

母なる大地と 常に繋がり

大いなる宇宙に 常に抱かれているということを

 

ありがとう 母なる大地

ありがとう 大いなる宇宙


身体と心のチューニング

アースダンス

 

 

 

四方の舞  ...sister Kaori の忘備録より...

 

天を仰ぐこころ

天心爛漫

子どものこころ

しぜんにしぜんに

ひらくこころ

しぜんにしぜんに

こぼれる笑顔

空はおとうさん

見守られてる

ずーっとずっと

 

ありがとう

そのまなざしを抱きしめる

涙が出そうにうれしいよ

 

見てくれている

私のことを

それだけで

それだけのことがごほうびになる

 

 

種をまくこころ

おかあさんのこころ

ひかりの種をまくこころ

幾千ものひかりが

雫のようにきらきらと

わたしの手からこぼれ落ちる

 

おおきく育てよ

ゆたかに育てよ

これから芽を出すこどもたち

見送り見守るこころ

 

ただそれだけで

いとおしいくてたまらない

それだけのことがごほうびになる

 

 

 

風をおこすこころ

その風を見送るこころ

 

四方の遠く遠くまで

この世界の隅々まで

みわたす視線

かみさまのこころ

 

"わたし"には力がある

そのことを知っているこころ

 

やわらかに

堂々と

あたりまえに

風をおこす

 

"わたし"がおこす

 

"わたし"は

風となって風をおこす

 

それが"わたし"のよろこびのすべて

 

ごほうびというものはなく

ゆたかなことがあたりまえ

みちていることがあたりまえ

 

ただある

それだけのことが

 

毎瞬の"ごほうび"

あたりまえの至福

 

 

 

風のたまごを抱いてとばす

遠く遠くにとばす

どこで生まれるのか

どんな風(かぜ)になるのかわからないまま

 

行くべきところに行くように

 

手を振って

風を見送る

 

信じるこころ

 

手放し

祈るこころ

 

渦を巻き旋回するわたしとわたし

みずからおこした風に身をまかせ

ぐるぐると

ぐるぐると

"わたし"は"わたしたち"とつながる

ひとつの輪

おおきなおおきなひとつの渦

 

そのまん中から

 

大地の奥深くから天まで伸びる

ひかりの花

ひかりの柱

 

どこまでものびるのびるひかり

 

静かにつらぬく力

その強さ

 

それは"わたしたち"の力

 

そのみなもとに

感謝のくちづけを

 

こころからのありがとう

 

そこからまたはじまる

たくさんの種

 

拡がっていく

見守る輪

 

つづいていく

いのちの環

 

今日もいのちを

ありがとう

 

いっしょにいのちを

ありがとう

 

合掌

 

 

フリーダンス

聖なる遊びの時

身体は空の雲

変幻自在 自由自在

それは 自ら 変化してゆこうとするのか

それとも 包まれる空によって 動かされてゆくのか

どこまでが 私で

どこからが 私以外?

音の響きが私を動かす?

もうすでに 音は私?

私って ナニ?

身体、感情、インスピレーション、魂、、、?
変幻自在、自由自在

その海に浸りきる

ああっ 海でなく 空だった?!

ひたりきる 遊びの時 

変幻自在 

聖なる遊びの時 

 

  dance prana*

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